過去の催し履歴

 2009年7月19日14:00
杉並公会堂 2,000円(予約)
  
ドキュメンタリー映画
『花の夢
  -ある中国残留婦人-』
2009. 7/11(土)~7/24(金)
トリウッド(下北沢駅南口下車)
毎日14:00の回上映後、
 東志津監督による舞台挨拶
土日祝日トークイベント有
(サイト)
  

戦後70年間 私の心に詰まっている思い「中国残留邦人」種子島秀子さんの体験を聞く

戦後70年間 私の心に詰まっている思い「中国残留邦人」種子島秀子さんの体験を聞く→PDF(2015.12.07更新)

日時 2016年1月31日(日)13:00~15:30(12:30開場)
会場 三鷹駅前コミュニティ・センター(地下1階 大会議室)
(JR三鷹駅南口から徒歩7分)
主催 三鷹市&NPO法人中国帰国帰国者の会

『戦争法案』の強行採決に強く抗議します

『戦争法案』の強行採決に強く抗議します-2015年9月19日
→PDF

戦争に駆り出されながら棄てられ、命を落とさざるを得なかった人々、かろうじて生き残ったけれどかの地に放置されっぱなしにされた人々。わたしたち、そしてわたしたちの祖父母、このことを直視し、二度とこうした事態を起こさない社会になってほしい。そうして、世界中の子どもたちを守るために、「人を殺し、殺される戦争」、絶対に許さない。私たちは今回の戦争法案の強行採決に強く抗議します。

憲法9条、いま、考える 元「中国残留婦人」種子島秀子さんのお話を聞く会

憲法9条、いま、考える 元「中国残留婦人」種子島秀子さんのお話を聞く会→PDF(2015.07.21更新)

種子島秀子さんに変更となりました
日時 2015年8月8日(土)14:00~16:00
会場 浦安市中央公民館4階大集会室
(東京メトロ東西線「浦安駅」徒歩5分) 
主催 憲法サロンin浦安&NPO法人中国帰国帰国者の会

戦争法案 国会周辺反対デモ

戦争法案の強行採決に対する抗議文→PDF

二つの祖国を持つ私たちは、日中友好を願い、世界平和を願っています。そのためには、日本国憲法の平和主義を貫くことが必要です。私たちは今回の戦争法案の強行採決に強く抗議します。NPO法人 中国帰国者の会(2015年7月16日)

「憲法9条がなく天皇が神サマであった時代」学習会

憲法9条がなく天皇が神サマであった時代→PDF (→PDF中文)(2015.04.24更新)

講師 小川津根子さん (ジャーナリスト 中国帰国者の会理事)
日時 2015年5月10日(日)14:30~16:00
会場 新宿区立男女共同参画推進センター(ウィズ新宿)
(東京都新宿区荒木町16  Tel 03-3341-0801) 
主催 NPO法人 中国帰国者の会

「中国残留邦人問題」から学ぶ憲法学習会

「中国残留邦人問題」から学ぶ 庶民の戦争史-外地・内地の人々の暮らし-→PDF(2014.12.17更新)

講師 佐々木 賢さん(講演録)
日時 2015年1月18(日)13:30~16:30
会場 国分寺市立いずみホール会議室(JR中央線 西国分寺駅南口 徒歩2分) 
主催 NPO法人 中国帰国者の会
国分寺市・国立市中国残留邦人等地域生活支援事業

「中国残留邦人問題」から学ぶ憲法学習会

「中国残留邦人問題」から学ぶ憲法学習会報告2014.2.9→PDF(2014.09.05更新)

講師 石川多加子さん(憲法研究者・金沢大学学校教育系准教授)

日本国憲法は私たちの暮らしの中でどのような役割を果たしているのでしょうか。「中国残留邦人」を生み出した歴史を持つ私たちにとって、日本国憲法は、そして自民党の「日本国憲法改正草案」は、どういう意味を持つのでしょうか。石川多加子さんにお話を伺いました。

集団的自衛権の行使容認の閣議決定に強く抗議します

集団的自衛権の行使容認の閣議決定に強く抗議します-2014年8月15日
→PDF(2014.08.29更新)

私たちは、自身の体験から、戦争が多くの犠牲者を出し、生き延びた人々をも長い間苦しめることを知っています。二度と同じ道を歩みたくありません。生き長らえた私たちは、平和を維持するために自分たちの経験を伝えるのが使命だと思っています。二つの祖国を持つ私たちは、日中友好を願い、世界平和を願っています。そのためには、日本国憲法の平和主義を貫くことが必要です。私たちはこの閣議決定に強く抗議します。

講演会「中国残留邦人」という“経験”を持つ、この国で…日常のことがらを、憲法をつかって考える

講演会「中国残留邦人」という“経験”を持つ、この国で…日常のことがらを、憲法をつかって考える→PDF(2014.06.05更新)

講師 石川多加子さん(憲法研究者・金沢大学学校教育系准教授)
    青木悦さん(教育ジャーナリスト) 
日時  2014年7月12日(土)13時30分~16時30分 (開場:13時15分)
会場  連雀コミュニティ・センター(三鷹駅から徒歩12分)(参加費無料) 
主催  三鷹市・NPO法人中国帰国者の会 問合せ03‐5347‐2636 (杉並市民法律事務所 藤原)

「中国残留邦人問題」から学ぶ憲法学習会

「中国残留邦人問題」から学ぶ憲法学習会→PDF(2014.01.20更新)

日本国憲法は私たちの暮らしの中でどのような役割を果たしているのでしょうか。ご一緒に考えてみたいと思います。

講師 石川多加子さん(金沢大学準教授)
日時 2014年2月9日(日)13:30~16:30
会場 国分寺市立いずみホール B ホール(JR中央線 西国分寺駅南口 徒歩1分) 
主催 NPO法人 中国帰国者の会

特定秘密保護法の廃止を求める声明-2013年12月13日
→PDF

2013年12月6日、参院本会議にて与党の強行採決をもって特定秘密保護法が可決、成立しました。わたしたちは特定秘密保護法の廃止を求めます。この法律は多くの問題がありますが、国家権力による情報の支配・隠蔽をはかるもので、戦争法体系の中核にあることに、特に強く抗議します。

「中国残留邦人」-私たちは歴史の中に生きている-

一橋大学学園祭特別企画
今だからこそもう一度みんなで考えよう!!!→PDF(2013.09.27更新)

講師 西田瑠美子さん(中国残留邦人)-中国帰国者の会 
    石井小夜子さん(弁護士)-石井法律事務所 
日時  2013年11月3日(日)13:00~
会場  一橋大学西キャンパス(国立市) 本館36番教室 
主催  学生団体 「満洲の記憶」研究会

震災のあと、改憲のまえ 「不安」の正体をかんがえる講演会報告→PDF(2013.07.11更新)

・宇都宮健児さん(弁護士・反貧困ネットワーク代表) 2013年6月9日 三鷹市公会堂さんさん館

「経済最優先」の政策が進められるなか、貧困、震災・原発被害の渦中にある人の声が顧みられていない。違憲とされた選挙制度が改善されず、憲法96条改憲が持ち上がる。貧困問題に向き合い、社会構造の問題、基本的人権の問題として訴え続ける宇都宮さんにお話を伺い、感じる違和感や不安の正体を探りました。(会報 みんてん31号PDF)

講演会 震災のあと、改憲のまえ 「不安」の正体をかんがえる(2013.05.10更新)

お話:宇都宮健児さん(弁護士・反貧困ネットワーク代表)
日時:2013年6月9日(日) 13時30分~16時30分(開場:13時15分)
場所:三鷹市公会堂 さんさん館(旧別館)多目的会議室AB
参加費:無料
→ 詳細はこちら(PDF)

「中国残留邦人等地域生活支援事業」での講演会報告(2013.04.04更新)

・歴史に学ぶ~「中国残留邦人」問題を契機に日中関係を考える~(2013年1月20日開催)
 講師:井出孫六さん(作家)/太田昌国さん(編集者・民族問題研究者)
・人々はなぜ「満洲」へ渡ったのか(2013年2月3日開催)
 講師:小林信介さん(金沢大学大学院 人間社会環境研究科)
続きはこちら

中国帰国者問題から学ぶ 人々はなぜ「満洲」へ渡ったのか
~めまぐるしく変わる社会情勢の中で騙されない、流されないために~

講師:小林信介さん(金沢大学大学院 人間社会環境研究科)2013年2月3日 国分寺市立いずみホール会議室
戦前戦中、「満洲」へ多くの人が送出された。「貧しかった」など経済的な理由があげられるが、それだけが理由だったのか。戦前戦中の政策や社会状況から、「満洲」へと送出された長野県の市町村をついて分析する。
講演録PDF(集会内容を採録しました) (会報 みんてん30号より引用)

講演会 わたしちは歴史の中に生きている 第2弾
   歴史に学ぶ ~「中国残留邦人」問題を契機に、日中関係を考える~

講師:井出孫六さん(作家)/太田昌国さん(編集者・民族問題研究者)2013年1月20日 三鷹市民協働センター
2012 年は日中国交正常化40 周年。様々な問題が起こり、日中関係に大きな変化をもたらす。「いま何が起きているのか」を過去の歴史を学ぶことから照らし出していく。
講演録PDF(集会内容を採録しました) (会報 みんてん30号より引用)

生活保護の基準額の減額に反対する声明-2013年2月5日(PDF)(2013.02.09更新)

生活保護の支給水準(基準額)について、政府内の検討の場で切り下げを決めました。わたしたちNPO法人中国帰国者の会はこれに強く反対します。

中国帰国者問題から学ぶ 人々はなぜ「満洲」へ渡ったのか(2012.12.18更新)

~めまぐるしく変わる社会情勢の中で騙されない、流されないために~
日時:2013年2月3日(日)13時30分~16時 (開場13時15分)
講師:小林信介先生(金沢大学大学院 人間社会環境研究科)
場所:国分寺市立いずみホール会議室(参加費無料)
主催:NPO法人中国帰国者の会
→ 詳細はこちら(PDF)

講演会 歴史に学ぶ ~「中国残留邦人」問題を契機に、日中関係を考える ~(2012.12.18更新)

日時:2013年1月20日(日)13時30分~16時30分 (開場:13時15分)
講師:井出孫六さん(作家)  太田昌国さん(編集者・民族問題研究者)
場所:三鷹市民協働センター(参加費無料)
主催:三鷹市中国残留邦人等地域生活支援事業 NPO法人中国帰国者の会
→ 詳細はこちら(PDF)

宮川前最高裁判事のインタビュー記事(2012.06.25更新)

宮川光治前最高裁判事は、最高裁判事の任期中「一番記憶に残った事件」として鈴木則子さんたちの「中国残留婦人国家賠償請求事件」を挙げています。原告になった方、支援をした人々にとって、何とも嬉しい記事です。
東京弁護士会の月刊誌『LIBLA』(2012年6月号)のインタビュー記事から
→ 詳細はこちら(PDF)

わたしたちは歴史の中に生きている
~「中国残留邦人」問題を、一人ひとりの物語から考える~(2012.02.02更新)

日時:2012年2月12日(日) 14:00~16:30
場所:三鷹市市民協働センター
(参加費無料)

→ 詳細はこちら

鈴木則子会長のお別れの会へのご参列ありがとうございました(2011.04.13更新)

2011年4月10日、日中友好会館大ホールで「鈴木会長のお別れ会」を行いました。会場には200人を超える方々のご参列をいただき、献花とともに鈴木則子会長にお別れをいたしました。
→ 詳細はブログへ

第2弾 聴きとり集(新刊)(2011.04.13更新)

『わたしたちは歴史の中に生きている-「中国残留邦人」と家族 10の物語』
(2011年 編集発行 NPO法人中国帰国者の会)
本書では「中国残留邦人」ご本人、そして、配偶者や二世・三世の方からもお話をうかがいました。ぜひ、ご一読ください。
→ 続きはこちら

帰国者の会 お別れの会のご案内(2011.03.03更新)

当会の鈴木則子会長が、2011年1月26日に82歳にて永眠いたしました。お別れの会を下記のとおり行います。
→ 詳細(PDF)
日時:2011年4月10日(日)14:00~15:30(受付開始13:30)
場所:日中友好会館地下1階ホール(東京都文京区後楽1-5-3)

お知らせ(2011.02.01更新)

当会の会長 鈴木則子は本年1月26日に82歳にて永眠いたしました。長年賜りましたご厚情に深謝申し上げます。
近い時期に、当会主催で「お別れの会」を開催する予定としております。
詳細につきましては、後日お知らせいたします。

城戸久枝さん 講演会 「あの戦争から遠く離れて」(2011.02.09更新)

2011年3月26日(土) 14:00~16:30  
場所:三鷹市市民協働センター
→チラシ(PDF)
NHKで放映された『遥かなる絆』の原作本、『あの戦争から遠く離れて』の著者、城戸久枝さんをお招きしてお話を伺います。後半は、新支援法成立後に残された問題、特に二世・三世の問題を中心に「中国残留邦人問題」の現在と未来をテーマに、当会の帰国者二世との対談を予定しています。

「戦争証言アーカイブ」サイトのご案内(2010.09.01更新)

昨年、NHKの番組で「強いられた転業 東京開拓団」~東京・武蔵小山~(NHK BShi放送日2009/08/09)が放映されました。 その番組をご覧になれなかった方も多いかと思います。現在、NHKホームページからご覧になれます。
→ 続きはこちら

絵はがきをつくりました(2010.06.16更新)

帰国者三世で写真家の高部心成さんの写真を絵はがきにしました。高部さんが20歳の時に中国黒龍江省に赴き、生まれ故郷の村の生活や風景、子どもたちの姿を撮ったものです。頒布価は300円です。この絵はがき頒布による収入は実費を除き、すべて会の活動のために有効に使わせたいただきます。どうぞご協力をお願いいたします。
→ 詳細(PDF)

中国帰国者家族の退去強制にかかる改善要望(PDF)

中国残留邦人「新支援法」に基づく運用についての要望(PDF)

2010年4月5日、法務省及び厚生労働省宛に要望書を提出しました。
→ 続きはこちら

写真展: 鶴崎燃 「海を渡って」(2010.02.19更新)

2010年3月8日(月)~3月12日(金) 8時30分~17時まで
場所:三鷹市役所2階 市民サロン
対談(トークショウ) 鶴崎燃さん&鈴木則子さん
2010年3月8日(月)18時から
場所:三鷹市役所内 C-cafe
→ 詳細はチラシ(PDF)

中国残留邦人「新支援法」に基づく運用についての要望(PDF)(2009.10.19更新)

2009年10月14日、新支援につき東京都に要望書を提出しました。今回は特に、支援・相談員の充実のための方策を求めました。
→ 続きはこちら

 

歌とギターのコンサート(2009.07.03更新)

出演: 劉 麗(歌)  佐藤 達男(ギター)
日時:2009年9月12日(土) 午後3時開演
場所:国分寺市いずみホール(Bホール)
新支援策が昨年から実施されたのを機に、交流を通して互いの文化を尊重し、互いに理解し合えるような地域の中での関係作りを目ざして、国立市、国分寺市で活動を始めています。
→ 詳細はこちらPDF

嗚呼 満蒙開拓団

映画 『嗚呼 満蒙開拓団』(2009.06.11更新)

『嗚呼 満蒙開拓団』(羽田澄子監督)が、2009年6月13日から7月31日まで岩波ホールで上映されます。
同時に、体験者の方々の話を聴く会が開催されます。7月29日は、当会会長の鈴木則子さんがゲストとして体験を語ります。是非、皆さんもご参加ください。
→ 詳細はこちら

中国帰国者と地域住民の交流 中国琵琶コンサート(2009.05.22更新)

出演者:王 暁東さん(中国琵琶)  吉元 ミイ子さん(ピアノ)

日 時:2009年6月21日(日)午後7時開演 (6時30分開場)
場 所:国分寺市いずみホール Bホール (無料 定員80席)
→チラシPDF

「残留婦人問題」という視点で東京高裁に提出した意見書(初公開)(2009.05.14更新)

岩波新書『祖国よ「中国残留婦人」の半世紀』の著者小川津根子さんが、女性問題としての「残留婦人問題」という視点で東京高等裁判所(2007年1月25日の第6回口頭弁論)に提出した意見書です。『祖国よ「中国残留婦人」の半世紀』とあわせてお読みください。
→ 意見書PDF

意見書 (「国が個人の問題」として放置してきたという問題について) (2009.04.14更新)

2004年6月23日(第一審)東京地裁第16回口頭弁論の証人尋問に関連して、原告の中国残留邦人の人たちが何を言いたいのか、何を望んでいるのかを庵谷磐さんが「意見書」でまとめています。→ 意見書PDF(初公開となります)

(関連サイト) 中国残留邦人問題・資料 http://home.s01.itscom.net/i-ioriya/
(関連サイト) 長年、帰国者支援活動を展開してこられた庵谷磐さんのノート、覚書 
http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ioriya-notes/ioriya-title.htm

「中国残留婦人」等の国家賠償訴訟、最高裁決定!敗訴、だが裁判長は反対意見を付す! (2009.02.17更新)

最高裁第一小法廷は、2009年2月12日、当会鈴木則子さんらが提訴した「中国残留婦人」等の国家賠償請求訴訟について、上告棄却と上告は受理しないとの決定を行いました。これは多数意見によるもので、宮川光治裁判長は上告を受理すべきという反対意見(少数意見)を付しました。
→ 続きはこちら

要望書に対する回答について (2009.02.02更新)

50の自治体に対し、29の自治体からご回答をいただき、前回の要望時に比べて回答数が多く、これは「積極的な方向にきている」からと思われます。ただし、地域支援については一部を除き、まだ最初の段階であることがみてとれます。しかし、地域支援については、100世帯を超える自治体ないし、それに準じる70世帯を超える自治体間でも、差が大きいことがみてとれました。
→ 続きはこちら

上映会と監督を囲む懇談会
『花の夢 -ある中国残留婦人-』 (2009.01.24更新)

日時:2009年3月1日(日)
 第1回上映:12時より  懇談会:13時40分より
 第2回上映:14時40分より
場所:三鷹駅前コミニュティセンター地下1階
→ 続きはこちら

「残留婦人」とは誰か?
- 「女性問題」としての「中国残留婦人問題」  (2009.01.24更新)

講師:小川 津根子さん 
2009年1月24日(土) 開催
「大陸の花嫁」として「満洲」へ送り出された経緯、「残留」した状況、帰国が遅れた経緯や帰国後の偏見と無支援など、一貫して女性差別の中で翻弄され続けた「中国残留婦人」たち。「残留婦人」とはいったい誰なのか?
→ 続きはこちら

ホームページをリニューアルしました。 (2008.11.24更新)

中国帰国者の会は1982年に元「中国残留婦人」の鈴木則子会長ら10数名で産声を上げ、2004年2月にNPO法人化しました。現在では多数の会員や支援者の協力を得て、帰国者支援の活動を続けています。
私たちは、二度と戦争を起こさない社会を、そして二度と「中国残留邦人」を生み出さない社会、帰国者の皆さんが「本当に帰ってきて良かった」と思える社会を目指しています。
→ 続きはこちら